2015年9月15日

《報告》精巣腫瘍ピアサポート京都を開催しました

9月11日、第44回精巣腫瘍ピアサポートが開催されました。

今回の参加者は、18名と多くの方に参加いただきました。
入院中の方はもちろんですが、熊本や高知、東京、長野、名古屋などから経過観察のために外来に受診されている方やそのご家族など多くの方がピアサポートにお越しくださいました。

精巣腫瘍ピアサポートには、外来の待ち時間の間や終了後に寄ってくれる方や何か情報がほしい方など様々な立場の方が参加されます。
精巣腫瘍ピアサポートは、個別対応ではなくグループで行っております。(希望される方には別室での個別対応も可能です。)今後治療が必要になる仲間に現在治療中の方が当事者として、抗がん剤の副作用がどんな感じで出てくるのか、後腹膜リンパ節郭清後どのくらいで退院できたのかなどをアドバイスできます。今回も当事者の方が自分の体験を話してくださいました。

最近よく腸閉塞(イレウス)の話が上がります。精巣腫瘍は、後腹膜リンパ節郭清後に腸閉塞になる方が多くみなさん悩まれています。みなさん食べ物には気を使っているようで「これを食べるのは避けるほうがよさそう」「これは大丈夫だと思う」など様々な情報を共有しています。

年金・保険等金融アドバイザーとしてファイナンシャルプランナーの伊藤さん(京極・出町FP相談)にもお手伝いいただき、高額療養費や傷病手当について説明いただきました。
今回は18名も参加されたので、専門のお金や制度以外のことでも対応していただきました。
伊藤さんありがとうございました。

ハンドマッサージの中司さんにもお忙しい中来ていただきハンドマッサージをしていただきました。みなさんハンドマッサージの後には指の動きが軽くなるようで驚かれています。お時間あるときまたお願いいたします。

最後にみなさんで記念撮影

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ご参加くださいましたみなさまありがとうございました。
次回は10月9日に行います。
たくさんのご参加お待ちしております。

2件のコメント

  1. 術後、久しぶりの参加でしたがありがとうございました。色々な経験談はこれからの自分の力、家族の力にもなります。手のマッサージも気持ちよくありがとうございました。まだ治療中ですが、また参加しますのでよろしくお願いします!前向きに頑張れる気持ちになれるような、そんな集まりだと思います。

    • 高橋さま
      遠いところお疲れさまでした。久しぶりにお会いし、いろいろお話ができて嬉しかったです。
      まだまだ不安なこともあるとおもいます。また何かればご相談くださいね。
      奥様にもよろしくお伝えください。

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