J-TAGは法人化し、特定非営利活動法人精巣癌患者支援機構となりました。
2010年10月に産声を上げた精巣腫瘍患者友の会(J-TAG)は、2026年5月を以て、特定非営利活動法人精巣癌患者支援機構となりました。
これまで任意団体であった組織を法人化し、より永続的なものへと進化させていきます。
ただし、活動内容はこれまで通り、患者、家族に寄り添い、ピアサポートを主軸としていきますので、ご安心ください。
なので、ホームページのURLはそのままです。引き続きのご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
2026年8月5日
特定非営利活動法人精巣癌患者支援機構 理事長 改發厚
ーーーー
精巣腫瘍は睾丸のがん、つまり男性特有のがんです。しかも好発年齢は20~40歳代。ある日突然、働き盛りの人を襲うがんです。また罹患率が10万人に1.2人という、非常に珍しいがんなのです。
レアながんであるがゆえに情報が少ないばかりか、こういうデリケートな問題を抱えた罹患者は仕事を抱えながら病院にいくこともままならず、本人は孤独に陥りがちです。
それでも精巣腫瘍の治療法は確立され寛解率が飛躍的に向上。現在では70~80%の人がこれを克服しています。
とは言え、そこには抗がん剤や放射線治療など、つらい治療が待っています。治療中だけでなく治療後も重い副作用に悩まされ続けることがあります。
不安に駆られるのは家族も同じ…なぜなら患者の多くは若い働き盛りの世代で、これから家庭を築いていこうとしている人、あるいは一家のパパとして幼い子供たちを養っていかなければならない人だからです。(特に30歳以下の男性のがん罹患では、精巣腫瘍の割合が全がんの80%以上を占めるというデータがあります)
したがって患者本人だけでなく、周囲で患者をサポートする人たちに対するケアも重要です。しかしこれまではサポートや情報提供などの面において集約的なものがなく、すべて個々の力に頼るものばかりで、しかも情報量が少なすぎました。これを解決しようと私たちは集約的かつ永続的にサバイバー(患者・元患者・家族)そして医療従事者をサポートするための組織「精巣腫瘍患者友の会“J-TAG”」を2010年10月30日に京都で立ち上げました。
今もこの病気と向き合う友にエールを送り続けるとともに、精巣腫瘍患者が決して人生を悲観することのないような社会の実現に向け邁進してまいります。
特定非営利活動法人精巣癌患者支援機構
患者会情報
| 組織名 | 特定非営利活動法人精巣癌患者支援機構 Testicular Cancer Care Global Bridge 通称T-ブリッジ<ティー・ブリッジ> |
| 組織形態 | NPO法人 |
| 創設宣言日 | 2010年10月30日 |
| 目的 | 精巣腫瘍の認知度向上とサバイバーサポート |
| 活動内容 |
|
| シンボルリボン | オーキッドリボン |
| 連絡先 | mail@j-tag.jp お問い合わせフォームもご利用ください。 |







