2013年8月11日

≪報告≫第20回精巣腫瘍ピアサポートが開催されました

8月9日精巣腫瘍ピアサポートを行いました。今回で20回目の開催でした。

今回の参加者数はピアサポーター含め14名でした。ピアサポートの為だけに兵庫や和歌山からお越し頂いた方もおられました。今回はお盆休み前の開催で病院自体も患者が少なかったように感じました。

初参加の方には、ご自身の体験を話せる方には話していただいております。最近、話を伺っていると、治療した病院では「精巣腫瘍患者同士の交流がない」「精巣腫瘍患者がいない」など、ほとんどが孤独で治療されてるということ。ですので、初めてピアサポートに来られた方は精巣腫瘍患者が集まっているだけでも驚きでうらやましいそうです。今回の参加者にも「僕の治療中にもこんな場所があれば気持ちの面でまったく違った」と言っておられました。

治療のことで不安なことや聞きたいことがあれば、まず医療者に聞いてください。そして、ぜひ同じ体験をしてきた人の意見も聞いてみていただきたいです。副作用に不安があり自分一人で悩んでいても、みんなに話をしてみると実は同じような副作用を経験している人がいるかもしれません。「それは化学療法中の副作用なので、化学療法が終わってしばらくすれば無くなる」など、経験者だからこそわかることも多くあります。今後もピアサポートではそのような悩みを打ち明けてもらい、みんなそうなんだ、一人ではないんだということがわかってもらえたり、今後も前向きに治療できるようになってもらえたりできるように続けていきます。

今回も年金・保険等金融アドバイザーの京極・出町FP相談の伊藤さんにも参加していただきました。最近は伊藤さんがピアサポートの場にいることが普通になっています。お金や制度の相談はもちろんですが、その他にも参加者との日常会話などでも伊藤さん大活躍です。

前回に続きハンドマッサージのrosa flora~花のしずく~のRIEKO先生にもお越しいただき、とても気持ちの良いハンドマッサージやフットマッサージをしていただきました。今回も大好評で13時~17時まで休憩なしでみなさんに施術していただきました。RIEKO先生もボランティアでお越しくださっています。いつも本当にありがとうございます。

今回も新作が出来上がっておりました。次回もどんな作品が出来上がっているか楽しみです。

暑い中ご参加くださいました皆様ありがとうございました。次回は9月13日・10月11日に開催します。

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