2014年5月12日

《報告》精巣腫瘍ピアサポートが開催されました

5月9日、29回目の精巣腫瘍ピアサポートを行いました。参加人数は10名でした。

参加者は普段よりは少なかったです。しかし、好発年齢(※1)は20~40歳代、働き盛りの人が罹患する精巣腫瘍ならではの男性妊孕性(※2)の問題や就労に関する話題がでました。

※1 好発年齢(こうはつねんれい)
ある特定の病気にかかりやすい年齢のこと。
※2 妊孕性(にんようせい)
妊娠のしやすさのこと。

精巣腫瘍に罹患した人は、もう片方が精巣腫瘍になる確率は普通の人の25倍と言われております。両側摘出すると男性ホルモンが不足します。その為、男性ホルモンを補充しないといけません。詳しくはお伝えできませんが、今回は両側を摘出したサバイバーが参加されたので、参加者に両側摘出による睡眠障害やほてりなどの男性更年期障害を中心に様々な経験を話していただきました。

J-TAGでも精巣を両側摘出し普段の生活をしているサバイバーの情報は少ないです。もしよろしければ、両側を摘出して普段の生活で困っていることや工夫していることなど自分の経験を誰かの役にたてたいと考えている方はメッセージをこちらまでお願いします。サバイバーズボイスに掲載させていただきます。無記名でも匿名でもかまいません。

年金・保険等金融アドバイザーの京極・出町FP相談の伊藤さんにもお手伝いいただき、質問に答えていただきました。

現在治療中ではなく経過観察中の方の奥様から「家計簿をつけていません。家計管理を負担なく続けるにはどうすればいいでしょう?」という質問が出ていました。伊藤さんからは「負担なく続けられること」を重視した視点で丁寧に説明がありました。詳しくはJ-TAGメルマガで以前に掲載された内容がありますので参照ください。

日々のお金をどのように管理すべきでしょうか。【家計の収支表】

 

J-TAGの発起人の一人である小嶋さんも参加されました。小嶋さんは自分の経験を参加者に話してくれました。参加者は小嶋さんの話を真剣に聞き情報共有できました。

 

最後に残った人で記念撮影

ご参加くださいましたみなさまありがとうございました。30回目になります次回は6月13日、7月は7月11日の開催です。時間は13時から17時ですのいつでもご都合のよい時間にご参加ください。

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